10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合せに由来するそうです。
文鳥は可愛い見た目と人懐こい性格で人気がありますが、飼い鳥としての歴史も長く、江戸時代の浮世絵にも登場するほど、 古くから親しまれている鳥なんだとか。
利用者様のなかにも、昔文鳥を飼っていた方がいらっしゃって、「喜んだり寂しがったり、甘えてきたりと感情豊かでとても可愛かった」とお話しされていました(^v^)
さて、話は変わって昼食をご紹介します!
卯の花がんも
秋サラダ
栗の渋皮煮
豚汁
厨房スタッフ手作りのがんもは、外はカリカリ、中はふわふわ食感です(●^o^●)
野菜がたっぷり入っているので栄養満点ですよ☆
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