1886年の7月13日、東経135度を日本の標準時として3年後の1888年1月1日より実施することが定められました。
これが日本の標準時に関して初めて制定された法令である
「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」です。
この勅令では、グリニッジ天文台子午儀の中心を通るグリニッジ子午線を本初子午線(経度0度)とし、
東西それぞれ180度で、東を正、西を負として表すことを定め、
東経135度の時刻を日本の標準時(「本邦一般ノ標準時」)と規定しました。
ちなみに、なぜ「子午線」と呼ぶのでしょうか?
「子午線」とは、十二支を基にした方位で真北(子=ね)と真南(午=うま)を結ぶ線のことを言うそうです☆
☆今日の昼食紹介☆
ほうじ茶の炊き込みご飯
ゴーヤチャンプルー
茄子とねばねば野菜の生姜煮
レモンソーダゼリー
味噌汁
とても珍しい、ほうじ茶で炊いたご飯!ほんのりと香ばしい香りがします^m^
ゴーヤチャンプルーは、卵やお肉にゴーヤの苦みがアクセントになっています♪夏の暑さに負けない、独特の苦みが癖になる一品です(*^。^*)
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