1885年の今日、日本鉄道東北本線宇都宮駅の開業に合わせて、鉄道の嘱託を受けた白木屋旅館が駅弁(おにぎり)を販売したとされていますが、所説あるようで!(^^)!1887年の梅田駅説や神戸説などあるようです。
明治時代の人達も、現代の旅と変わらず旅の話や弁当の味や中身の話などたくさん話題があったのでしょうね・・・・・・。
では(*^_^*)杏でも駅弁に入れて持ち歩きたくなる昼食紹介をします。
米飯
ぶりの生姜焼き
長芋の梅おかか
キャベツの塩麹和え
すまし汁
ぶりは前日から生姜・みりん・醤油等に付けてあり、生臭さなく味も染み込んでご飯が進む一品です。
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