最近当たり前に耳にする「コールスローサラダ」、どういう意味なのか分かりますか?
オランダ語の「コール(キャベツ)」と「スラ(サラダ)」を合わせて作られた単語で、細かく切ったキャベツを使ったサラダのことです。人参や果物を入れたものもあります。
このコールスローはバーベキューやフライドチキンなどの付け合せとして食べられていました。
アメリカ南部では付け合せとしてだけでなく、サンドイッチの具材になることも多いのだそうです☆
コールスローの歴史は長く、古代ローマの時代から食べられてきたと考えられています。
しかし近代的なコールスローの人気が高まったのは、18世紀になり瓶詰めのマヨネーズが発明されてからのようです。
<今日の昼食紹介>
鶏おろし南蛮そば
コールスローサラダ
人参の味噌バター金平
ジョア・アップル
今日の昼食は、そばです(^O^)/鶏肉がごろごろ入っていて、鶏の旨みもつゆに出ています♪大根おろしにもつゆがしみて、おいしいです!おろしのおかげでサッパリと食べられる南蛮そばに仕上がりました(^u^)♪
杏の今日のコールスローは人参入りでシャキシャキした歯ごたえです!
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