昔は女性の節句だったそうです。
男性が戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じこもり田植え前の穢れを祓い身を清める儀式
皐月忌みという風習があり、これと中国から伝わった端午と結び付けられたことから云われていたが
鎌倉時代ころから、菖蒲が尚武と同じ読みであることと、
菖蒲の葉が剣を連想させることなどから、男の子の節句と変わったそうです。
昼食紹介
さんまの蒲焼き丼
みそ昆布煮
わらびのお浸し
はんぺんのすまし汁
旬のわらびに続き、おやつでは手作りじゃが芋の柏餅を提供しました。
じゃが芋に、バターと砂糖を入れた柏餅を小松菜で包みました。
利用者様からは、葉っぱも食べれて良いね(*^^)vもっと食べたい(^O^)
と好評でした。
4
0 件のコメント:
コメントを投稿