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2016年2月9日火曜日

1936年(昭和11年)、ガソリン不足のため代わりに木炭と薪で発生する水素を使って走る自動車(木炭車)が生産されました。
戦時体制において液体燃料の供給不足となったため開発されたと言われています。
しかし燃料の薪や木炭をいぶすため、エンジンをかけるのに非常に時間がかかるという欠点がありました。
熟達者でもエンジン始動準備に一時間程度かかったとされ、戦場ではこの遅さは命取りになることから軍用には全くと言っていいほど使用されず、発生炉は使用中絶えず高温に晒されるため熱による劣化が激しく、短期間での修繕・交換が避けられなかったようです。

現在でも乗る人がいるようで、普通のガソリン車に比べれば幾分かは環境に優しいのかもしれません(^O^)/1936年頃の木炭車はかなり大きかったようですが、今はどうなのでしょうか…気になります☆
どうしても劣化が激しいのは避けられないようですが、それでも愛用してしまう魅力が木炭車にはあるのかもしれませんね!


★今日の昼食紹介★

焼きうどん
小松菜生姜ソテー
みつまめ
ヤクルト







さっぱり醤油味の焼きうどんです(*^_^*)焼きうどんに合わせて上には温泉卵をトッピングしました♪汁気の少ない焼きうどんには半熟卵より合うんです(*^^)v福神漬けの甘さも良いアクセントになっています!
ピリッとした生姜ソテーも食欲をそそります(^u^)
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